本当は危険?!保水性リンスの成分を知ろう

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合成シャンプー保水性リンス

消費者の目をはぐらかす意味においては、どのヘアケア商品も似たり寄ったりです。
たとえば、「アロエの保水成分があなたの髪をしっとり保ちます」などを謳い文句にしている保湿性リンスもその1です。
「保水」とか「保湿」という言葉を「あやしい」と勘ぐっていいです。
大切な顔だって合成界面活性剤を使うことは火を見るより明らかだからです。

 

ですが、化粧品業界は、保水性を与えているのが実は合成界面活性剤であることなど、おくびにも出しません。前面に出すのはあおくまでも「アロエ」なのです。
保水効果があろうとなかろうと、確かに植物成分が添加してあるのですから、ウソをついていることにはなりません。
大きく謳えば、消費者の目も自然、「アロエ」に釘付けになります
実に巧妙な戦略です。引っかかるのも無理はありません。
合成界面活性剤には、非イオン系、陰イオン系、陽イオン系、両性イオン系といろいろ種類がありますが、髪の毛は、内側がプラス。外側がマイナスに帯電しています。
ここに陽イオン系の合成界面活性剤を使うと、髪の外側のマイナスと合成界面活性剤のプラスイオンが互いに引き合い、落ちにくくなります。
保水性リンスが「昨日つけたのに今日もまだしっとりしている」というのはこのためです。

 

このことが如実にわかるのが、合成界面活性剤を使っている洗顔フォームです。
石けんで洗った顔はしばらくつっぱったような感じがしますが、洗顔フォームは、洗い落とした後にしっとりと感が残ります。
合成界面活性剤が水に溶けて皮膚の中に入っているのですから、しっかりとするのは当たり前です。
植物のしっとり剤などあるわけがありません。
「しっとり」とあったら、まず合成界面活性剤を疑ってかかることです。
こんな毒性物質を髪や頭皮内に長く滞留させておくなどもってのほか、頭皮の角化層の破壊を早めるだけです。
特に茶髪にするなら絶対使うべきではありません。

 

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